爪の健康管理に関しての紹介。爪もみによる健康法や日々の爪観察による健康状態の基礎知識。
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このサイトでは、爪の健康管理に関して、書いています。爪を観察することによって、体の健康状態を把握することができます。ぜひ、参考にして頂き、日々の健康管理に役立てて下さい。
爪もみ健康法とは、誰でも手軽に出来る健康法です。爪の生えぎわ近くをもむだけで、様々な病気に効果があると言われてます。爪は体の健康状態を示すシグナルなのです。
例えば、爪が異様に盛り上がっている人は肺の調子が悪いとか、爪の白い人は肝臓の調子が悪いとかなどです。また爪に入った縦線は老化具合を、横線はここ数ケ月の病歴を示しているようです。このように爪には体からのあらゆるシグナルが出ており、観察していくと面白いかもしれません。
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原則的には、薬指は使いません。なぜならば、交感神経を刺激してしまうからです。基本的には手の指をもみますが、足の指をもんでも効果があります。下半身に不具合がある方は、足の指ももんだほうがいいかもしれません。親指は、肺などの呼吸器、人差し指は胃や腸などの消化器、中指は耳の症状、小指は心臓や腎臓などの循環器に効果があると言われています。どんな症状があるにしろ、薬指以外のすべての指をもむことが基本です。
一つの指につき10秒くらいで大丈夫です。特にに治したい症状がある場合は、それに対応した指を20秒くらいもむとよいと思います。場所は爪の生え際の角の所です。痛いくらいに押しもむのがいいそうです。これを1日に2〜3回行実施していくと効果的です。
爪もみ療法が効果を発揮するのは、様々な病気だそうです。例えば、頭痛、肩こり、不眠、耳鳴り、腰痛、しびれ、頻尿、生理痛、難聴、近視、高血圧、糖尿病、子宮内膜症、更年期障害、自律神経失調症、メニエール病、肝臓病、腎臓病、顔面神経痛、不安神経症、リウマチ、胃潰瘍、脳梗塞、円形脱毛症、クローン病、アトピー性皮膚炎、パーキンソン病などなど。とにかく、あらゆる病気に効果があると言われています。
体の異常や病気を反映した不健康な爪とは、どんな色や形状をしているかご紹介したいと思います。爪が白くなっている場合は、腎臓病などを疑ったほうがいいでしょう。爪の縦ジワは、体の加齢や老化の現われです。爪の周囲が赤く腫れる場合は、爪甲周囲炎といい、ブドウ球菌によるひょう疽、糖尿病で起こるカンジタ性の爪周囲炎が主な原因です。
爪が自然にはがれてくる場合は、爪甲剥離症という病気で、甲状腺機能異常や貧血、多汗症、乾癬、カンジダ症などの疾患が原因と考えられます。洗剤やマニキュアなど化学物質によって引き起こされることもありますので注意して下さい。
指先が肥大し太鼓のバチのような変形は、バチ爪と呼ばれ、甲状腺機異常・肺の慢性疾患・先天性の心疾患等が原因です。爪先がスプーンのようにへこむ場合は、さじ状爪・スプーン爪といい、鉄欠乏性の貧血や手術後の貧血などが主な原因です。爪が割れやすくなったりもろくなるする場合は、ダイエットなどによる極度の栄養不足(特にたんぱく質不足)が原因です。
爪は、毛髮と同様にケラチンというたんぱく質によって作られている組織であり、健康状態を維持するには良質のたんぱく質などが不可欠です。ダイエットや偏食による栄養バランスの崩れは、たんぱく質不足などになり、爪を弱くしてしまうので要注意です。
たんぱく質以外の栄養素として、ビタミンEは、爪の血行を良くしツヤを保ちます。ビタミンBは、爪を丈夫にし、はがれにくく折れにくくします。亜鉛は、爪のツヤを保ちます。
鉄分は、鉄欠乏性の貧血を防止し、そり爪などの変形を防止する働きをします。カルシウムは、 爪を丈夫にします。
そして、ビタミンAやビタミンDも必要です。これらの栄養素は体全体の健康にも不可欠なものですから、本当の健康的な爪を維持するためにも、積極的に摂取していくことが重要です。
利き手ではない方の手の薬指の爪を、もう一方の手の親指で覆うようにして、30秒間圧迫します。指を離して爪の色が戻るのに1秒以上かかる人は要注意です。爪は角質化した皮膚の一種で、大部分は無色透明です。
爪を圧迫して離すことで、爪の下の毛細血管の健康状態がわかります。1秒以内で爪が元の色に戻れば、毛細血管の血流は正常です。1秒以上かかると、ドロドロ血などで毛細血管に血液が流れにくくなっていると言われています。
さらに、指先の毛細血管の異常は、全身の毛細血管でも異常があると考えられ、とくに毛細血管が密集している腎臓の機能低下に関わるみたいです。ドロドロ血解消には、青魚に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)、納豆に含まれるナットウキナーゼなどを食べるようにしてドロドロ血を解消していきましょう。
爪をマッサージすることで、血液の循環が良くなり、自律神経のバランスも良くなり、免疫力も向上することがわかっているようです。爪の下には、血管の動脈と静脈がつながる「動静脈吻合」という箇所が、ちょうど外から刺激しやすい位置にあり、ここをもむと、血管の末端のポンプを動かすことになり、全身の血流が良くなります。血管が拡張することで、免疫機能をつかさどる副交感神経が優位となり、免疫力向上につながります。さらにデトックス(毒抜き)効果も期待できるようです