サーマクールの紹介。サーマクールによるしわやたるみを解消するための基礎知識。
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このサイトでは、サーマクールに関して書いています。サーマクールに少しでも関心のある方は、ぜひ参考にして下さい。
サーマクールとは、アメリカで開発された、しわやたるみに効果的な高周波を使用した美容治療器です。今までは、しわやたるみの治療と言えば、リフティング手術やレーザー治療が主流でした。
しかし、サーマクールは高周波を用いるため、レーザー機より長い波長を持ち、しわやたるみの原因である緩んだ皮膚真皮や筋肉層にまで届き、直接働きかけます。またメスを使用した手術とは違い、施術したその日に、お化粧をして帰ることができます。自分の大切なお肌に関することですので、まずはクリニックを受診し、信頼できる医師に相談し納得した上で施術を受けられるとよいと思います。
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サーマクール美容整形は、従来の光治療と比較して、波長の長い高周波が、皮膚の深い部分に直接作用してしわやたるみの改善に効果があるようで、それらはどんな仕組みで効いていくのでしょうか。サーマクールは、高周波が皮膚奥の真皮層という部分にエネルギー(熱)を与えることで、その部分のコラーゲン線維が縮み、治療後にすぐ効果を感じられる方もいます。魚などのタンパク質に熱を加えると、焼けて身が縮むのと同じ原理です。
またもう一つ、サーマクールに期待できる効果として大きいのは、長期的にコラーゲンを生成できることです。これは、高周波のエネルギー熱により刺激を受けて変性したコラーゲンが新しく置き換わろうと、その数を増やそうとする力に期待したものです。
つまり、人間の自然治癒力を活かしたゆっくりとした効果です。しわやたるみなどのお肌の老化は、コラーゲンが破壊したり数が減少することで起きてくることはよく知られています。コラーゲンの減少を防止したり、新しく生成できれば、お肌の老化進行をゆっくりにすることが可能になります。サーマクール施術後に徐々にコラーゲンが増成され、およそ3ヶ月ほどでその効果が実感できると言われます。
今までは、まぶたのたるみや目の付近のしわについては手術によって改善する方法が主流でした。なぜならば、目元の皮膚は薄く、また眼球が近いため、レーザーなどの照射ができない箇所だったからです。
しかし、新しく眼球保護のためのサーマクール目元専用チップが開発されたことにより、今まであてにくい場所であった目元にも、高周波の効果が得られるようになりました。これが「サーマクールアイ」と呼ばれるものです。目元というのは、年齢が出やすい場所であるがために、自分の顔の中でもっとも気になる部分と感じている方も多いようです。その部分のしわやたるみが効果的に治療できるのは、とても魅力的です。
女性のお肌の悩みで多いものにしわ・たるみがあります。年齢と共に、これは誰にも避けられない、ある意味それが自然な姿なのですが、やはりできるだけしわやたるみのないお肌を維持していきたいと思うのが多くの女性の願望だと思います。
しわやたるみを改善する方法は、いくつかありますが、「メスを使用する外科手術はちょっとこわい」「まだ、しわやたるみが少し気になり始めただけなので、手術まではしなくてもよい」という方にはコラーゲン注入やサーマクールなどがあります。コラーゲン注入などは、気になる部分を直接的に変化させ、治療に即効性があります。
しかし、その効果は永久的に持続するものではないため、応急処置的な治療法になります。サーマクールは自分自身のコラーゲンを少しずつ増やしていくことで、内面から改善していくため、ゆっくりですが効果は、持続性があります。一時的にでも見た目に確実な効果を希望するのか、老化の予防のつもりでゆっくり改善していくことを望むのか、また安全性や費用なども考慮し、自分の希望するものを明確にすることで治療方法も決まってくると思います。
施術の痛みはないけど、サーマクール並みのリフトアップ効果があると言われているものに、タイタンという治療方法があります。サーマクールにためらっている方には飛びつきたい話かもしれませんが、逆にそんな上手い話があるわけない、と思ってしまう方もいるかと思います。
タイタンとは一体、どんなものなのでしょうか。タイタンは真皮層の上層部(サーマクールと比較して浅い部分)に熱エネルギーを作用させ、繊維芽細胞を刺激します。サーマクールで痛みと感じるほどの熱エネルギーは与えないため、タイタンでは痛みは感じません。麻酔クリームを塗ることもありません。治療直後のリフトアップ効果は、サーマクールと比較して優れているかもしれません。
また熱エネルギーが皮膚の上層部に作用するため、毛穴の改善などにも効果が期待できます。1回の施術料金も、サーマクールと比較してリーズナブルな料金に設定してあります。しかし、効果の持続性や老化予防を考えるとサーマクールの方が優れていると言えます。料金の面からみると確かにサーマクールの方が施術料金は高いですが、効果の持続性を考え、タイタンは繰り返し施術が必要となることを思えば、費用対効果はそんなに差がないかもしれないですね。
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サーマクールとポラリスの違いに関して、サーマクールではRF(ラジオ波)をお肌に照射することでコラーゲンの増成を促すのですが、ポラリスではRFだけでなくダイオードレーザーも併用します。「RFと光の両方で治療するなら、ポラリスの方が効果が大きそう」と感じますが、RFの出力がサーマクールの方が大きいようです。
つまり、サーマクールではRFが皮膚の2.5〜3.0mmの深さに届くのに対し、ポラリスで届くのは1.5mm、とその到達する深さに差ができてきます。RFの熱エネルギーが届く部分が浅いため、ポラリスではサーマクールほどの施術中の痛みはないようです。
施術回数は、サーマクールが1〜2回で満足を得られるのに対し、ポラリスでは大体5回程度繰り返して終了となるようです。ポラリスは毛穴の引き締め効果にも優れています。
サーマクールとポラリスではエネルギーが作用する部分(深さ)が違うため、より大きな引き締め効果を希望する方には両方を併せて治療することを勧めているクリニックもあるようです。それぞれのメリットやデメリットなどもよく理解してから施術方法を選択されるとよいかと思います。
安全性が高く副作用の心配も少ないと言われるサーマクールについても、やはりリスクはあるようです。以下にサーマクール施術の際に可能性があると考えられるリスクについて触れていきたいと思います。
まず、施術を受けた半数近くの人が、施術後に皮膚の赤みが出ます。皮膚の深部に熱エネルギーを作用させるため、皮膚の表面がやけどをして痛むというわけではありません。この赤みは、時間が経過すると消えるもので、多くの方は数時間、長くて1日あれば治まります。
また、皮膚の腫れですが、外から見てわかるほどの腫れが出るケースは稀ですが、施術後にお肌の内側から腫れたようにじんじんと感じる方がいます。これも照射したRF(ラジオ波)の熱エネルギーによる影響です。数日でこの感覚が治まることが多いのですが、気になるようであればコラーゲンの熱変性を妨げない程度に濡れタオルなどで冷やすとよいでしょう。
最後に、やけどによる色素沈着、水泡など非常に稀なケースですが、照射の仕方や出力により、可能性がゼロではないということです。その他、間違った照射方法をしてしまったために、皮膚が陥没してしまったというケースもあるようです。